1月も終わりに入り、もう2月ですね
2月といえば、今週の金曜日は2月3日の節分の日です。
なので今回は節分についてお話しします
節分とは、本来季節の移り変わる時の意味で
立春・立夏・立秋・立冬の前日を指すそうです。
特に立春が1年の初めと考える事から
立春を新年と考えて2月3日が節分の日となったそうです。
また前日は大晦日になるので、前年の邪気を払うという意味で
「豆まき」が行われるようになったそうです
また節分といったら、「恵方巻」ですね。
恵方巻といったら、節分の夜にその年の
恵方(歳徳神の住む方角で、その年に吉となる方角)
に向かって、目を閉じ、願い事を思い浮かべながら
無言で太巻きを丸かじりするそうです
恵方は5年ごとに同じパターンをたどっていて
ちなみに今年の恵方は「北北西」です
恵包巻の具材は何でも良いそうですが、七福神に因んで、
かんぴょう・キュウリ・シイタケ・伊達巻・うなぎ・でんぶ・その他の
7種類の具を入れるのが良いとされているそうです
以上。節分についての豆知識でした
今話題のタニタ食堂のレシピがのっている本もあります。
日々の料理って、ついついマンネリ化してしまうのが主婦としての私の悩み…
ついつい食材も偏りがち。
味付けも砂糖!醤油!!後はみりんとお酒があればOK!
というような料理か、
カレー、シチュー、グラタン、パスタなどの
簡単で子どもが喜ぶメニューになりがちです。
(というのは、私だけでしょうか…^_^;)
美味しそうな表紙のお料理に釣られて、本を開いてみると…
「おかひじき」なる食材のレシピ。
なかなか美味しそうです。
しかも、気軽に簡単に作れそう(これが結構大事です)
時にはレシピを見ながら新しいお料理にチャレンジするのも
良い刺激になりそう。
からだが喜ぶレシピブック、気になる方は、是非、叶店にご来店ください(^^)
ちなみに全て無料です~☆
こんにちわ(*^_^*)
今回は花粉症についてお話したいと思います。
私自身、毎年この時期になると花粉症に悩まされている為、
今年こそは少しでも症状が軽減するよう花粉症対策を
行いたいと思います。
花粉症に効くものといえば
最近よく耳にする方も多いと思いますが
「ヨーグルト」です★
ヨーグルトといってもどのヨーグルトでも効くわけではなく
「乳酸菌L-92株」という種類の乳酸菌が入っているヨーグルトが
いいみたいです\(^o^)/
また、ヨーグルト同様に花粉症に良い働きがあるといわれているのが
「ポリフェノール」です☆
ポリフェノールが多く含まれているものといえば赤ワイン♪
お酒を飲まれる時は赤ワインを選んでみては?
ちなみに、同じお酒でもビールは身体を冷やし、症状を
悪化させる可能性があるので注意して下さい!!
またポリフェノールが含まれているものといえばお茶
お茶の中でも特に甜茶がいいみたいです☆★
これらは即効性は期待できないので
花粉症予防には、花粉シーズンの1ヵ月前から始めるのが
ポイントだそうです♪
また、ペパーミント系のガムは花粉症の症状が軽減する効果がある
そうなので、花粉シーズンには試してみてはいかがでしょう( ..)φ
花粉症を少しでも予防して
今年こそは快適な春を迎えたいと思います(*^^)v
新しい年を迎えて早くも半月が過ぎました。
年々、日々の進行が早くなっていくのを感じ、年を取ってしまったなあ
としみじみ思う今日この頃です。
さて、皆さん。お正月(1月)と言えば、何を思い浮かばれますか?
門松・しめ飾り・お餅・・・などいろいろな事が浮かばれると思います。
そこで、皆さんご存知かとは思いますが、タイトルにもあげました、どんど焼きについて少し書いてみようと思います。
小正月の1月15日前後に行われる火祭りのことで、
しめ縄などを持ち寄って焼き、その火で焼いた餅などを食べると、
一年無病息災になるといわれているそうです。
``どんど``は「尊(とうど)や尊(とうど)」と言う囃子(はやし)言葉が語源となっているようで、地域によっていろいろな呼び名があるようです。
「左義長(さぎちょう)」「とんど」「鬼火」「道祖土(さいと)焼き」「どんと祭り」
「おんべ焼き」「三九郎」など・・・
一般的には「どんど焼き」と言われているようです。
ちなみに私の地域は「とんど」「とんどさん」「とんど焼き」と言われる方が多いです。
なんとなくは知っていましたが、改めて調べてみると知らなかった事が沢山有り、勉強になりました。
この他にも、お正月にまつわるいろいろな事が書いてあったりして、なかなか面白かったです。
皆さんも、時間があれば普段当たり前に使っている言葉の意味を調べてみると新しい発見があるかも知れませんね。
私のお気に入りは、
「くまのがっこう」のカレンダー
このくまちゃんの名前はジャッキー
末っ子のちゃっかりさんです。
まだまだ在庫がありますので、
ご希望の方は、受付または薬剤師にお申し付けください。